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須藤眞啓に関する出来事や話題をピックアップします。


★ 陸上自衛隊北熊本駐屯地に作品を寄贈 ★

 

2024年4月19日、「さくら、咲く」油彩画120号 須藤眞啓画 を陸上自衛隊北熊本駐屯地に寄贈。

 

第8飛行隊所属のUH-60JAが沖縄県宮古島沖を飛行中に墜落し、

当時の第8師団長をはじめ幹部を含むかけがえのない10名の隊員が殉職された。

我が国防衛の第一線、南西諸島の中心で発生しており、

日本の独立と平和を誰よりも強く願えばこそ起こったと思われる事故であった。

ここに、英霊となられた皆様に哀悼の意を表すると共に、

先人の遺志を継ぎ現在も任務に邁進する隊員へ激励の想いを込めて「さくら、咲く」を贈る。

 

  


★ 自衛隊中央病院に作品を寄贈 ★

 

2022年12月2日、「爛漫」油彩画120号 須藤眞啓画 を自衛隊中央病院に寄贈。

 

新型コロナウイルス感染拡大以降、

自衛隊中央病院の総力を挙げ立ち向かうその姿は、日本国民一人ひとりに感動を与えた。

医療従事者として命がけで奮闘される尊い任務に敬意と感謝を込めて作品を制作した。

 また、現在、病と闘う皆様の心がこの絵で少しでも癒されることがあれば制作者冥利に尽きるところである。

  


★ 防衛省陸上自衛隊陸上幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2021年3月12日、「祥風(しょうふう)」油彩画100号 須藤眞啓画 を陸上幕僚監部に寄贈。

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、

多くの医療従事者と共に多くの自衛隊員が厳しい現場で日々、患者に向き合い

ひとつでも多くの命を救うため体を張ってくれている。

そこにいる全ての皆様に心よりの感謝を込めて制作した。

 

一日も早い新型コロナウイルスの収束を願う。


 

★ 神奈川県浦賀警察署に作品を寄贈 ★

 

2021年3月12日、浦賀警察署新庁舎完成を記念し

 

「輝(かがやき)」油彩画100号 須藤眞啓画 を寄贈。


★    神奈川県横須賀警察署に大太鼓を寄贈 ★  

 

2021年1月8日、横須賀警察署の道場に和太鼓を寄贈。

 

気は優しくて力持ちの精神で、更なる武道の向上と心身の鍛錬にお役立て頂ければ嬉しい。 


★   TBSテレビ「ワールド 極限 ミステリー」   2020年2月5日(水)★

 

 

須藤は、行方不明となっている2名の方のプロファイル画を番組より依頼され制作、公開した。

 

一刻も早い解決を望む。

 

『19歳の大西有希さんのプロファイル画』

『28歳の横山ゆかりさんのプロファイル画』


 

 

★ 神奈川県葉山警察署に作品を寄贈 ★

 

2020年1月14日、葉山警察署設立100年を記念し

 

「雅(みやび)」油彩画100号 須藤眞啓画 を寄贈。

 

 


 

 

★ 読売オンラインに須藤のインタビュー記事が掲載 ★

 

2017年6月、ヨミウリオンライン(読売新聞のネット版)「深読みチャンネル」にて、

 

須藤のプロファイル画の世界が紹介された。

 

長期間逃亡した中核派の容疑者が逮捕され、その時の容姿が手配写真と異なることが話題になっている。

 

ここでは、須藤のプロファイル画の世界を紹介しながら、犯罪者や行方不明者の今を予想するだけでなく、

幼くして亡くなった子供達の成長した姿を描くなどしていることにもおよぶ。

 

 

 


 

 

★ 防衛省陸上自衛隊陸上幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2016年12月、「煌(きらめき)」油彩画130号 須藤眞啓画 を陸上幕僚監部に寄贈。

 

我が国の平和と安寧を守る自衛隊員の燃える思いと頼もしくも繊細な精神性を

須藤が25歳以来、描き続けている炎と美しいチョウで表現している。

 

 


 

 

★ フジTV「新報道2001」 2016年7月10日(日) ★

 

「目黒区碑文谷公園 老女バラバラ事件」

 

須藤は取材班と実際に現場に行き犯人の行動を検証。

 

犯罪における各分野の専門家と警察OBが犯人像や殺害方法などを推測するなか

彼らとは全く異なる須藤独自のプロファイルを展開。

 

そんななか、そのロケの翌日、犯人が逮捕された。

 

犯人の侵入方法、殺害方法ともに大方の予想を覆し、須藤のプロファイルが的中。

 

また、警視庁の鑑識が現場で行っていた指紋採取法「エマルゲンブラック法」という最新の特殊技法を

実際に再現してみせた。

 

 

 


 

 

★ 神奈川県横須賀警察署新庁舎に作品を寄贈 ★

 

2015年7月、横須賀警察署の新庁舎竣工を記念し

 

「春 陽(はるのひ)」油彩画100号 須藤眞啓画 を寄贈。

 

また、第1回目となる記念講演を行う。

 

 


 

 

★ フジTV「新報道2001」2014年9月28日(日) ★

 

「北朝鮮で、今、何が」

 

島根県益田市で、工作員か・・・!

 

33年前、少女は海辺で北朝鮮工作員と思われる男に追いかけられた。

奇跡的に逃げきることに成功し、助かった。

 

当時、少女だった女性の目撃情報をもとに、男の姿を須藤がプロファイル画で再現!

 

完成した作品を見た女性は、「この顔です、この顔です!鳥肌が立つ」と当時の恐怖を鮮烈に甦らせた。

 

今後の日朝協議の行方を照らすスクープともなる作品の公開である。

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊第六師団新庁舎に作品を寄贈 ★

 

2013年6月、陸上自衛隊第六師団の新庁舎竣工を記念し

 

「陸上自衛隊第六師団」油彩画120号 須藤眞啓画 を寄贈。

 

彼らが指揮した東北大震災における救援活動を描いている。

 

 


 

 

★ 自衛隊横須賀病院に作品を寄贈 ★

 

2012年11月、「 悠 」ハイパーアート 須藤眞啓画 を

 

自衛隊横須賀病院に寄贈。

 

 


 

 

★ フジTV「新報道2001」2012年6月10日(日)&17日(日) ★

 

オウム真理教逃亡犯 高橋克也容疑者

 

プロファイル画の第一人者として須藤が制作し、

水面下で捜査のために捜査員が持たされていた高橋のプロファイル画が、

逮捕時の高橋とよく似ていると話題となりクローズアップされた。

 

 

駅の構内などでよく見られた警察庁が作成したオウム逃亡犯の3名の鉛筆画のポスター。

これを見た高橋は逮捕時、これなら逃げられると思った、と捜査員に話していた。

 

そんななか、番組では街頭インタビューを行った。

須藤のプロファイル画を見た人々がどう思うのか実際に検証したのだ。

 

すると多くの人が、もしこれが公表されていればもっと早く捕まったと思う、と答えた。

 

また、番組のなかで須藤は容疑者の行動から見られる心理状況等についても鋭く言及した。

 

 


 

★ 湘南国際村センターにて須藤眞啓アートショーを開催 ★

 

「芸術界の偉才 須藤眞啓の世界~MOTOAKI SUDOU ART WORLD~」

 

2011年10月8日(土)~2012年4月15日(日)

 

第3回となる今回は、「炎・自然・花」をテーマに描いた油彩画作品を中心に

第1回展、第2回展で展示したハイパーアート作品を織り交ぜ

20点余りを厳選し展示致します。

 

特に、炎をテーマにした新作3点「炎精」「炎帝」「青嵐」と、蓮をテーマに描いた320号の大作は圧巻です。

 

 

 


 

 

★ 神奈川県葉山警察署に作品を寄贈 ★

 

2011年9月、「昭和天皇の愛馬 セレン号」ハイパーアート 須藤眞啓画 を

 

葉山御用邸を守る葉山警察署に寄贈。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊富士学校に作品を寄贈 ★

 

2011年6月、「陸上自衛隊富士学校」油彩画120号 須藤眞啓画 を

陸上自衛隊富士学校に寄贈。

 

普通科、特科、機甲科の主力3種の訓練の模様を描いた。

 

 

 


 

 

★ 神奈川県金沢警察署新庁舎に作品を寄贈 ★

 

2011年6月、金沢警察署新庁舎の竣工を記念して

 

「BRAVE」ハイパーアート 須藤眞啓画 を寄贈。

 

 

 


 

 

★ 湘南国際村センターにて須藤眞啓アートショーを開催 ★

 

2010年12月31日(金)~2011年4月17日(日)、

 

第2回目となる「須藤眞啓アートショー」を開催。

 

 

 


★ 東京防災救急協会 情報誌 発行 ★

 

2010年10月、公益財団法人 東京防災救急協会の応急手当情報誌「てあて」が発行された。

 

このなかで、「須藤眞啓スペシャルインタビュー」掲載。

 

 

 


 

 

★ TV東京 生放送特番「指名手配犯 未解決事件を追え!」 ★

 

2010年8月2日(月)

 

群馬県のパチンコ店で誘拐された、横山ゆかりちゃん(当時4歳)の

現在19歳のプロファイル画を制作、公開。

 

番組には15年前の誘拐事件としては異例の多数の情報提供が寄せられている。

 

・・・事件の早期解決を祈る・・・

 

 

 


 

 

★ 海上自衛隊横須賀地方総監部に作品を寄贈 ★

 

2010年3月、「多用途支援艦 えんしゅう」油彩画100号 須藤眞啓画 を

 

海上自衛隊横須賀地方総監部に寄贈。

 

イージス艦から通常型護衛艦の活動を支える縁の下の力持ちの勇姿を描く。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊明野航空学校に作品を寄贈 ★

 

2010年3月、「明野航空学校」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊明野航空学校に寄贈。

 

陸自が誇るAK-64D、通称アパッチが伊勢平野上空を飛行する姿を描く。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊東北方面総監部に作品を寄贈 ★

 

2010年3月、「AFTERNOON TEA」ハイパーアート 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊東北方面総監部に寄贈。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊東北方面総監部新庁舎に作品を寄贈 ★

 

2009年12月、陸上自衛隊東北方面総監部の新庁舎竣工を記念して

 

「麗 日(うららかなひ)」油彩画400号 須藤眞啓画 を寄贈。

 

白神山系はじめ東北一円を取材し、ブナ林を描く。

 

 

 


 

 

★ 大好評! 須藤眞啓アートショー at 湘南国際村センター ★

 

現在、開催中のアートショーが好評を頂き、期間を延長することになりました。

 

最新の開催期間 2009年12月1日(火)~2010年3月28日(日)

 

 

 


 

 

★ 湘南国際村センターにて須藤眞啓アートショーを開催 ★

 

「芸術界の偉才須藤眞啓の世界~MOTOAKI SUDOU ART WORLD~」

 

2009年12月1日(火)~2010年2月28日(日)

 

休館日 2009年12月28日(月)~30日(水)

 

 

 


 

 

★ 東京IT新聞 ★

 

2009年7月14日、東京IT新聞「ITX「超」仕事人」にて

 

プロファイル画の第一人者 須藤眞啓 記事 掲載。

 

「警察もその精度に驚く あの指名手配犯の画も作り上げた日本唯一の男」

 

文・写真 秋本 宏 氏

 

 

 


 

 

★ 産経新聞 ★

 

2009年4月19日、産経新聞全国版社会面「仕事人」にて

 

画家 須藤眞啓の生き様が掲載。

 

「自衛隊をテーマに描く画家 須藤眞啓」

 

文・写真 産経新聞本社社会部 田中 幸美 氏

 

 

 


 

 

★ 防衛省に作品を寄贈 ★

 

2009年2月、「サンタカタリーナの森」油彩画120号 須藤眞啓画 を寄贈。

 

浜田防衛大臣を表敬訪問した後、防衛省A棟VIPロビーにて寄贈式、取材受けを行う。

 

須藤が画家の修業で過ごしていたスペインのオリーブの古木を描いている。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊東部方面総監部に作品を寄贈 ★

 

2008年10月、「首都防衛」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊東部方面総監部に寄贈。

 

東部方面隊とアメリカ陸軍が実施した日米合同訓練の記念絵画である。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊第十五旅団に作品を寄贈 ★

 

2008年3月、「英 雄」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊第十五旅団(沖縄)に寄贈。

 

沖縄の一〇一混成団の緊急救助ヘリCH-47で任務遂行中、

徳之島での事故で殉職された英霊に対し追悼の意を込め制作した。

 

 

 


 

 

★ 航空自衛隊航空幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2008年3月、「栄光のF-15」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

航空自衛隊航空幕僚監部に寄贈。

 

日本の空の守りの雄、F-15の勇姿を描く。

 

 

 


 

 

★ 防衛省陸上幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2007年6月、「未来」「進軍」「アライアンス」「作戦会議」ハイパーアート 須藤眞啓画 を

 

防衛省の陸上幕僚監部に寄贈する。

 

 

 


 

 

★ 防衛省統合幕僚監部に作品を寄贈する ★

 

2007年3月、「イージス艦 きりしま」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

防衛省統合幕僚監部に寄贈。

 

先進国が行うソマリア海域の海賊対策に参加するため出航。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊陸上幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2007年2月、「サマーワの子供達」油彩画20号 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊陸上幕僚監部に対し制作。

 

サマーワに到着した自衛隊員に対し地元の子供達が見せた歓喜あふれる姿を描く。

 

 

 


 

 

★ 陸上自衛隊第二普通科連隊に作品を寄贈 ★

 

2006年2月、「BRIANT PARK」ハイパーアート 須藤眞啓画 を

 

陸上自衛隊第二普通科連隊に寄贈する。

 

 

 


 

 

★ 新潟県川口町美術特別展を開催 ★

 

2005年10月、新潟県川口町において「川口町美術特別展」町長主催 が開催された。

 

新潟県中越地震で被災した人々への応援のエールとして行った。

 

 

 


 

 

★ 朝日新聞全国版「顔」2005年7月3日(日)に、人物として須藤が掲載された ★

 

 

 


 

 

★ 「迷彩服の隊長奮闘記」須藤眞啓著 日本法制学会 が出版される ★

 

元内閣官房副長官 石原信雄氏の緊急事態対策監として

 

新潟県中越地震発生以来、様々な支援を行った。

 

また、震源地川口町の町長より委嘱された「川口町震災復興推進委員」「えちご川口農業振興公社エグゼクティブアドバイザー及び特別顧問」として活動した須藤の

被災地における実録本である。

 

 

 


 

 

★ 中越地震の写真展を神奈川県横浜市で開催 ★

 

2005年8月、横浜市は「横浜防災フェア2005」を開催した。

 

会場となった横浜赤レンガパークにおいて、須藤が被災地支援中に撮影した写真の写真展を開催した。

 

「被災地の人々~新潟から横浜へのメッセージ~」

撮影 須藤眞啓

 

 

 


 

 

★ 総務省消防庁が中越地震の写真展を開催 ★

 

2005年5月、総務省消防庁は合同庁舎1階アトリウムにおいて

 

須藤が被災地支援中に撮影した写真の写真展を開催した。

 

「新潟県中越地震~被災地の人々~」

撮影 須藤眞啓

 

 

 


 

 

★ 防衛庁陸上幕僚監部に作品を寄贈 ★

 

2004年11月、「サマーワ派遣近し」油彩画120号 須藤眞啓画 を

 

防衛庁陸上幕僚監部に寄贈した。