Sudou Museum of Art


アーティスト須藤眞啓の誕生から現在


油 彩 画


18歳で洋画家を志してから様々なモチーフと出会うなか、バラ、藁ぶき、炎、草木など不変のテーマとして生涯描き続けている作品です。

アルミフォイルオブジェ


須藤が生みの親で第一人者。1989年から90年代にかけて一世風靡した代表作です。街中に色が氾濫するなかでアルミフォイルという異素材を駆使し、他の追従を許さない一流の完成度を実現しました。まつ毛

1本、髪の毛1本から手作業で作り出す迫力の作品です。

モニュメント


1994年、神奈川県の依頼で制作した橋梁の親柱モニュメント作品です。

ハイパーアート


須藤が生みの親で第一人者。アルミフォイルオブジェに続き、またしてもアート界に革命を起こしました。光るものが大好きな須藤が表現するピカピカのメタル感と、写真を越えたと言われる緻密かつ繊細に描かれた作品です。

防衛省自衛隊、警察寄贈絵画


国防、治安維持という崇高な理念に燃え日々活躍する彼らに感謝と応援の気持ちを込めて寄贈しています。ビス1本に至るまでの正確さを貫く不屈の精神力と妥協を許さない画家としての姿勢が須藤の魂となって作品に力を与えています。